あらすじ

僕は勇者を代行して戦う剣士だ。
 
仲間の勇者は戦うことができない。
剣も魔法も使えないのである。しかし、お金は持っている。
そのお金で、僕たち仲間は、勇者から雇われているのである。
 
今日もラスボスを討伐するが、勇者は同行して、見物するだけ。
 
しかし、ラスボスは勇者が倒したことにしなくてはならない。
勇者の名誉UPのためである。
 
そして、さらに重要なことは
戦闘で勇者を怪我させてはならないこと。
勇者の安全確保は絶対なのである。
 
しかし、ある時、
勇者の無茶振りが、不運なことに
勇者が頭から血を流すほどの、大怪我をさせてしまった。
 
勇者パーティからはもちろんギルドの元老院からも
僕は目の敵にされ始めた。
 
そして、僕の波瀾万丈はここから、始まる。
 
 
 
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